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2010年10月27日 (水)

KIDSIZEカメラ【露出編】

Img_7158
どうもモネ夫・マーシーです
Blogにいっぱい書くことあるけど今日は閑話休題
カメラのことについてKIDSIZEで書いてみようと思うんだ


一眼デジカメを買ったは良いけどPモードで撮影している人って多いよね?
それではもったいない気がしないかい?
もちろんキッドも腕は下手糞だけれども
ここでもう一度基礎から振り返ってみんなとともに勉強しようじゃあ~りませんか
うん、そうしようそうしよう


てことで初回は写真の基礎の基【露出】のお話なんだね
そうだね


まぁマーシーは露出じゃなくて覗きだったわけなんだけれど
その露出ではなくて
カメラ用語で露出とは【感光材や固体撮像素子に、レンズを通した光をさらすこと】を言うんだ


はいもうパルプンテなそこの君!
話はさらにややこしいよ!


露出は一定の明るさの被写体と、一定のISO感度のもとで、フィルムや撮像素子にあたる光の量(露出値)は、使用するレンズの絞り(F値)と露光時間(シャッタースピード)の組み合わせによって決まる。


はい、もうわけわかめ、たらこのすけですね~^^

まぁKIDSIZEで解釈すると写真の仕上がりの明るさ=露出じゃないんですか?
ううん、知らないけどきっとそう!


では実際にキッドさんが過去に撮った写真からお話していきましょうか

Img_0653
おそらく適正露出で撮られたであろう写真です

また変な言葉が出てきましたね
適正露出とはハイライトからシャドウまで程よく表現されている露出のことです

これは【こうだからこう】といったように答えがあるものではありません
上記の写真を少し露出アンダーで撮った写真を見てみましょう

Img_0654
少し暗めに写す事によって夕日を浴びて走るレイと躍動感が表現されました
これもまた適正露出と言えるのではないでしょうか?

しかし、なぜ最初の写真と次の写真で色調が変わるのでしょうか?
実際に目で見た印象は下の写真に近いのですが
カメラの測光(字のとおり光を測る)は白いものを暗めに、逆に暗いものは明るめに写そうとします。
上の写真の場合は、 背景の海と砂浜が暗いのでそれに露出が引きずられ少し明るめの表現に仕上がったのです

他の写真を見てみましょう

Img_0016
なんだか曇ったような白ぼったい写真ですね

この場所での適正露出でとった写真だとこうなります

Img_0029
ベネやジェスパー君はしっかり白く、背景がだいぶ暗いですね
上の白ぼったい写真はこの背景の暗い部分をはっきり見せようとカメラが自動で露出を決めたため露出オーバーになってしまったのです

このように明暗差が激しい状況でカメラ任せの設定では、露出オーバーや露出アンダーが起こりやすいと思います

ではどのように下の写真を撮ったのか?

それはたぶんどのメーカーのカメラにもあるスポット測光という機能です
その機能を選択した後、まず被写体の一番明るい部分にフォーカスし、AEロックボタンを押します
そしてピントを合わせたい部分にフォーカスし撮影すればおkです
この場合一番明るい部分にあわせることで白とびを押さえようとしているわけですが、日陰と日向が下図のように交互に現れるような場合は
明るさの中間部分をAEロックすれば良いと思います

Kid_0665
木々の間から光が射している


適正露出はその場の雰囲気、空気感を切り取るひとつのテクニックです

ただ適正露出に捕らわれず自由な表現ができるのも写真の楽しみです

Kid_0573
この写真はビーグル犬が眩いばかりの太陽の下で元気に遊ぶのを表現しようとしました

適正露出から言えばはっきり言って露出オーバーですが
写真としては(まぁ△ですがw)成立しています

このような写真表現をハイキーといいます(実際は白とびしてたらいけないので上の写真は単なる露出オーバーかも;)
まぁ他にも果敢にチャレンジしてるので見てみましょう

Img_4617

Img_7300
白とびしているかしていないか見極めるのが非常に難しいですが
かなり柔らかい雰囲気に写っているとともに黒い部分が際立って見えるのがわかるでしょうか?


はい、ボロが出てるけれども逆のローキー表現を見てみましょうか

Img_9927

Img_71181

Kid_0659
最後の写真はローキーなのかよくわかりませんけれども私の大好きな色調です
ローキーは陰鬱な感じや不安感を表すといいますが、何か物語の始まりをイメージさせる作品に仕上がるような気がして多用しています



このように露出を調整することで様々な顔を見せる写真
次回は【光】をテーマに勉強していきたいと思います

あっ、間違ったことかいてたら知識ある人はズバズバ指摘してくださいな~!
あくまでもKIDSIZEなカメラ講座なので書いてることを鵜呑みにせずに!(じゃぁなんで書いたんだよw)

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コメント

KIDさん 先日はありがとうございました。
無事に帰られたようで安心しました。
誘っておいて何もおかまいできなくて申し訳なしです。今思えば近くに食べに行けば良かったですね~。
また次の機会に、ご一緒しましょう!

今度はカメラの撮り方を伝授してください。
クレアの写真もうまく撮れていて感心しました
わたくし、万年Pモードですから・・・

投稿: クレアPAPA | 2010年10月28日 (木) 17時14分

(訂正) Pモード⇒全自動モード

投稿: クレアPAPA | 2010年10月28日 (木) 17時21分

クレアPAPAさんsun
先日はこちらこそ厚かましくご自宅まで上がらせていただきありがとうございました♪
ホルモンも焼肉もおいしくいただけたし、クレアちゃんとも少し戯れることもできたし、楽しいお話にも参加できて大満足でしたよ~('∇')

写真はまだまだでお恥ずかしい限りですがマニアックなお話でよければ色々お話できますよw話し出すと止まらなくなるかも知れませんが(´・ω・`)

投稿: KID★ | 2010年10月28日 (木) 21時09分

はじめまして。
写真のお話、とても勉強になりました。

普通のデジカメでは狙った瞬間がとれないため、最近、一眼レフが欲しいなと思っていたところでした。よいカメラを買ってもよい写真が撮れるわけではないでしょうが。

サルーキが走っている姿、実に美しいですね。まさに走るために生まれた犬という感じです。今年の8月からドーベルマンを飼い始めたのですが、サルーキは最後まで候補に残った犬種でした。

走っている犬のダイナミックな姿を撮るのに相応しい、軽量コンパクトで初心者でも扱えるコストパフォーマンスに優れたカメラなんてありますか?(かなり欲張っている)

ちなみにフイルム時代のカメラはキャノンのEOS Kiss、今使っているデジカメは富士フイルムのFinePixです。

初めは、写真の撮り方について教えて頂いたお礼だけを述べるつもりで書いたのですが、ずうずうしく質問をしてすみません。

投稿: wonwon | 2010年11月 5日 (金) 10時15分

wonwonさんsun
はじめまして~♪
拙い文章でも参考にしていただきありがとうございます
周りでも一眼レフを使用される方が増え、喜びのあまり書き始めちゃいました(/ω\)
サルーキは走る姿が本当に美しく、現地ではアラーからの授かりものとして大切に扱われていたのがよくわかる気品と神々しさがあります。そうそう、最近いつもいくドッグランで6ヶ月ほどのドーベルマンの子が来ていてよく遊ばせてもらっています。
ドーベルマンは光に映える犬種で、夕焼けをバックに撮るとすごく美しい写真になりそうです('∇')

初心者向けのカメラをお探しとのことですが、カメラは撮るぞ!という気合とどうしたら上手く撮れるか?という探究心のみです!入門機は十分良いですが、やはり中級機のほうが使える機能が多く理解さえすれば入門機より断然使いやすく良い写真が撮れます。
そのことを踏まえてコストパフォーマンスが高いのはCANON 7Dが良いと思いますが、軽量コンパクトではないので記事にして説明?させていただきましたので、ご拝読頂ければ幸いです。

また分からないことがあればご連絡ください。ない頭で色々調べたりしてお答えしますにょ!

投稿: KID★ | 2010年11月 6日 (土) 02時04分

カメラを紹介していただきありがとうございます。

私はカメラについて全く知識がありませんが、CANON 7Dという機種は、ものすごく注目度を集めているのですね。

価格コムなどで上位にランクされているだけでなく、擁護派と否定派のバトルが展開されている掲示板などがあり驚きました。カメラ好きの心を熱くさせる機種なのですね。

財政事情が厳しい中、大蔵省との折衝では難航が予想されますが、これを機に自分でもいろいろ調べてみたいと思っています。

今後もまた、素敵な写真を拝見したり、カメラのことでお聞きすることもあるかと思いますが、よろしくお願いします。

ありがとうございました。

投稿: wonwon | 2010年11月 6日 (土) 11時42分

wonwonさんsun
擁護派と否定派
なんでもかんでも否定したり擁護したりする人っていますけど、その人の言葉を鵜呑みにはしないほうが良いですよ。
過剰な人は視野狭窄な人も多いので・・・
カメラ好きにとっては手の届く範囲でAF追従性等ある程度の満足がいくカメラなので熱くなりますが、NIKONでも高速連射機が発売され両社間での良い切磋琢磨が行われているのもうれしい限りです。新たにα55なんてのも出てきましたしね

大蔵省にはなかなか理解されがたいものですが、実際に撮れた画を見せれば案外納得されるものですwうちは勝手に買ってきて怒られる派ですがwwww


とりあえず大型家電量販店等で実際に触ってみて手のなじみ具合や重さAFのレスポンス等確認してみることも大事です

wonwonさんが素敵な愛機に出会うことを祈念いたします♪

投稿: KID★ | 2010年11月 6日 (土) 21時14分

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